天王塚社の御祭神は、建速須佐能男大神さま
神代の昔に出雲国にて八岐大蛇を退治し、天下の災厄を除き、人民の病難を助けました。
また開拓の守護神としてなど、日本全国の多くの神社で祀られています。
天王塚は、現在大町に鎮座する八坂神社の古来の鎮座地で、鎌倉時代笠間城主が下野国小貫より今の天王塚の地に遷座しました。
室町時代の終わり頃、現在の大町に遷座してより当地を「天王塚」と称し社殿を造営し、以降毎年の8月、現在は第一週の土日の八坂祇園祭では、当地までお神輿で渡御します。
現在の社殿は各位の御浄財を賜り昭和60年に造営され、以降7月26日を例祭日として祈願祭と併せて齋行されています。また昨年には玉垣の改築も行われ、益々御祭神の御神威の発揚がなされています。
神饌にはいつもカツオを上げているようで、神社の前の居酒屋「おもしろさかなや」で2尾お願いして、1尾をお供え、1尾を直会用にさばいて用意してもらいます
天王塚の土地は神社の土地ではなく、地主さんの御協力のもと整備されています
場所もないので、道路を挟んで参列してもらいます
初めての祭典でしたが、滞りなく進めることができました
動画を見て、手さぐりの祭典でしたが、問題なかったと思います
例祭ですので、今まで行っていませんでしたがあ、御扉の開閉扉を加えました
終了後の直会では、祇園の歴史を説明させていただき、夏の疫病消除などの祈願を祝詞で祈ったことなどを解説しました
平日の昼間ですので、来られない総代さんたちも多く、こじんまりとした直会となりましたが、結構盛り上がりました
鳥居の進捗も説明があり、骨格は出来あがっているとのことで、あとは運搬と組立ての算段をする状況です
あとは鳥居の朱色をどういう色にするのか、鳥居につける屋根をどうするのかなど決めるべきことがあるようです
寄付も順調にいただいており、なんとか鳥居だけでなく、玉垣の整備の予算もまかなうことができればと思います
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