茨城県笠間市石井の氏神さまである石井神社は、織物(芸術・産業)の神である御祭神建葉槌命の御神徳のもと、古来より地域の発展と氏子の平安を願い続けています。

平成29年11月15日 例大祭にあわせて大鳥居が竣功しました

氏子さんたちの念願であった鳥居がついに竣功しました

鳥居は神社のシンボル、玄関口ですから立派になって、訪れる参拝者も増えてきています

鳥居は以前と同じ大きさですが、基礎が上がったのと、屋根の広がりが大きくなっています

鉄製の鳥居は唐紅(からくれない)色に塗装されています

古くは禁色とされた一番濃い赤色とでもいいいましょうか、昔は染料が貴重でしたから禁止されていたこともあります

時代が違いますので禁止されてはいませんが、長い歴史を有する石井神社、本殿も江戸時代のものですので、明るい赤よりも重みのある重厚な色を選びました

鉄製ですから地震がきても安心ですね

屋根は大工さんがかっこよく作ってくれました、ここは鉄でなく木製です、よく間違えられます、神社の屋根などは反りの形が命です

扁額には「石井大明神」と以前と同じ字体で作りました、「石」の字を良く見ると点がうってあります、おそらく字画を考えてそうしていたのだと思います、今回も点を入れました

赤ろ黒のコントラストは周りの景色を一新させました、決して派手ではないですが、落ち着きがあるようで主張もしている、氏子さんたち自慢の鳥居になったと思います




石井神社境内整備事業に御協力のお願い

平成23年の東日本大震災にて被災し、境内入口の鳥居は、支え木がないと倒壊するおそれがある状態になっています

そこで、氏子総代らと協議し「石井神社境内整備事業実行委員会」を立ち上げ、平成29年3月にその概要を決議、平成29年6月より建替えを含む境内整備事業を開始、奉賛事業と工事を進めています

氏子各位にはご奉賛にご協力いただきますよう、切にお願い申し上げる次第です

詳しくは「整備事業」のページをご覧ください

当サイトについて

平成29年3月からウェブサイトを公開しました

管理は1月に東京から転居して、奉仕している禰宜が行っていました

同年4月2日に前宮司が逝去し、5月9日より辞令をいただき宮司に就任しています

名古屋出身でこの地にはゆかりのない宮司ですが、縁あって宮司を務めています

古くは大いに栄えた石井の地、過疎化や少子化が進む時代ですが、氏子の皆さんや商工業を営む皆さんたちとともに、石井を盛り上げていくようがんばっていきます

定期的にブログも書いていきます、Facebookとともによろしくご覧ください

元旦は歳旦祭があるので、今年初めての月次祭でした
今日はいつもの祝詞の後に、祈願詞を奏上しました
前宮司とずっと力を合わせて神社を手伝ってくれていた氏子さんの結婚記念日だったんです
しかも結婚60年、ダイヤモンド婚と言われるおめでたい日
その神前奉告と元気で末永く暮らして行けますようにと
睦月だし、睦まじくという良い記念日ですね
さて、小正月にもなり、初詣ののぼり旗を交換して、節分モードに変えました
拝殿両サイドにならせ餅を飾ったので、その分を鳥居⛩の両サイドにも角杭を打ち込んで付けました
今年の節分は土曜日
集まる子供たちは豆まきに三回とも来られるから良いですね

今年1番かと思う寒さの中でしたが、だんだん暖かくなり、風もなくいい天気でした
ご近所のお子さんも数人来てくれて、皆さんのお手伝いをしてくれました
最近いるトラ猫も見物です
去年より大きな枝で、色も紅白に加え緑色が入って綺麗です
社務所前も切った枝で
1月19日までの習わしですが、今年ももったいないので、長めに飾っておくつもりです
ぜひ見に来て下さいね
1月14日午前10時から「ならせ餅」作りをします
この地方の伝統行事で小正月の前日に紅白などの餅を木にならせて、無病息災や五穀豊穣を祈ります
氏子さんが木を調達して、大きさを確認しました
今年は更に大きくなりそう
回覧板とホームページ、フェイスブックでお手伝い募集したけど、どれだけ集まるのだろう
全く読めないけど、おにぎりとかけんちん汁用意しようかと話しています
お手伝いしてくれたお子さんにはお菓子プレゼントしますので、ぜひお越しください
お昼までかかりそうなので、軽食用意します
終わったらみんなで食べましょう
今日は祈願祭を2回行いました
夕方のお祭りは、高崎から笠間駅経由でレンタサイクルでこられた方でした
石井神社なので、石井さんが、よく来られます
今日のこの方も石井さんで、四時までに駅に自転車返してと言われているのですが、間に合いますかと
祝詞は早めで、省略できる部分は出来るだけ早くお祭りをしました
今年は参拝者が多いと実感できます
もちろんいいお天気なのも影響していると思いますが
授与所前には可愛い猫ちゃんが笑顔を振りまいてくれています
2匹とも人懐っこくて、人気者
招き猫ですね
正月前後1週間くらいで10人弱の石井さん来られました
明日も3日恒例でご祈祷の千葉の石井さん来られるかなあ
全国の石井さん、一度お参りに来てみませんか(笑)
平成30年を迎えました
今年も皆様にとって良い年でありますように

今年は年明け0時のご祈祷を行いました
前宮司が元気な頃は行なっていたそうですが、それを復活しました
ご祈祷は10人ほどでしたが、この時間でないと、との方もいらっしゃったので、ちょっと嬉しいですね

新しい鳥居にライトアップと提灯飾り、授与所の開設と新しいことづくめでしたが、参拝者も増えているように思えました

元旦のご祈祷は、朝の10時と午後2時ですが、それ以降は宮司のいる時は随時致しますので、ご希望の方はお問い合わせください

とりあえずお焚き上げの火も消して落ち着きましたので、明日に備えて休みます

恒例の門松作り
昨日から竹や松を総代さんと取りに行って準備しました
なかなか太いのはないようで、少し離れた河川敷の奥の方で切りました
上の方はツタがはっているので、切り倒すのも大変です

朝からはみんなで門松作りと境内の飾り付け
今年のは藁こもではなく、畳の表で巻いています
畳屋さんが総代でいらっしゃるので提供いただいたのですが、贅沢ですよね
注連縄も交換して、提灯も飾りつけて、新年を迎える準備が整って来ました
正面の提灯は新調しています(セレモールワタナベ様年内に間に合わせて頂きありがとうございます)

今年から倉庫になっていた授与所を片付けて開けますので、テントは張りません
お参りの後は授与所をのぞいて下さいね

あ、あとおみくじ始めますのでよろしければどうぞ

今日から三が日まで境内のライトアップしますので、夜の景色も眺めて下さい

フェイスブックなどを見て神社来てくれる方がどんどん増えています
経費のかからない広報活動は、うちのような規模の神社にはありがたいですね
先日ページを見た方からメッセージをいただき、手作り御朱印帳お願いできますか⁇と
てことで、自作の頒布用二冊目を作りました

材料さえあれば誰でもDIYできますよ

作り方書いてみます
もっと写真撮っておけばよかったんですけど…

まず、奉書を適宜大きさに切ります
裏面を外側にして2つ折にします
朱印を書くところが内側になるので間違えないように
枚数ですが、今回は40ページで作りましたので、20枚と表紙分の2枚が必要です

で、それを糊で貼って互い違いになるようにします、方向を変えて交互に貼っていく感じです
糊は水糊を溶いたものをハケで塗るのが綺麗にできますが、市販のスティック糊でも大丈夫です
そうすると、蛇腹折で二重になった長〜い紙が出来ます
ここでポイント、糊が乾くまでしっかりと立てて間隔を空けて置いて下さい、すぐくっついてしまいます
次に表紙作りです
厚紙に好みの生地や千代紙、可愛い手ぬぐいとかでも良いですが、ひとまわり大き目に切ります
厚紙も奉書より若干大き目です
で、四つ角を角を取るように斜めに切ります
折り込む時にかさばるのを防ぎます
気持ち角から見えるくらいかな、1.2ミリ程度見えるくらいで良いです
生地を引っ張りながら貼っていきます、くっついたら上に奉書でフタをするように貼ります
四つ角はほつれないように木工用ボンドで固めて綺麗にします
千代紙だとしっかりと貼れるのですが、生地だとごわつくので少しだけはみ出させたところを接着して固める感じです
あとは先に作った長〜い奉書と貼ってつなげるだけです
但し、朱印帳は表紙と裏表紙とが逆になりますので、ページ数の奇数偶数を間違えると開いた時におかしくなります
あとはお好みで装飾でもしてください

何回か作りましたが、慣れると結構簡単ですよ、時間と根気が必要ですけど

一応1500円で頒布してますので、欲しい!っという方がいましたら、フェイスブックにでもメッセージをお願いします
但し、時間を要しますのですぐにはお分かちできません、また年末年始の繁忙期などはしばらく待っていただくと思います

自分で作りたい、という方はヒマな時であればお教えしますのでお越し下さい
12月の第1日曜は、防火祈願祭、火防祭を行なっています
今年も例年の通り、笠間市消防第二分団、山口伸樹笠間市長、石井の各区長、神社総代らが参列して、火の災いが起こらないように祈願しました
消防の車と鳥居との⛩赤が並ぶと不思議な光景でした
氏子の皆さんには石井神社秋葉大神のお札が配られます
ちなみに約1100軒分のお札を袋入れします
これがなかなか入れづらい
定規の間違った使い方ですが、これで開いて、滑らせるとスイスイ入りました
にしても数時間がかりなので、日を分けて毎晩やってました

さて、早いもので師走ですね
正月、節分と行事が続くので、準備を進めないとですね
私のこれまで見てきた神社の中で、一番立派な車止めです
大工さんにこのようなフォルムをお願いしたら、想像をはるかに超える良いものを作っていただきました
鳥居⛩のデザインや色もかっこよく出来たと思いますが、これもかなりお気に入りです

鳥居も参道も綺麗になったので、これが欲しかったのです
なぜかというと、過去に鳥居の間を車が入ってきたことがあるそうなんです
信じられないけど、一度だけではないらしいのです
都内の神社では土地の問題で鳥居を抜けて駐車場ってのもたまにありますが、さすがに遠慮いただきたいものです
あとは横の道から参道の敷石に平気で車で乗っかってUターンする輩もいますので、その対策も考えています
綺麗になったから対策するってのも本当は良くないのですが、この機会に考えていきます

あと、鳥居のことでよく聞かれるので書いておくと、高さ約6メートル、両翼で8メートルですよ

御神木のケヤキも色づいてきました
でもこんなに違いがあるんですね、改めて見てびっくりしました
誰もいない時の写真も撮っておきました
夜のライトアップも綺麗でした
提灯は綺麗なので週末まで灯りを入れておくことにしました
この機会にご覧ください

今日11月15日は石井神社例大祭です
合わせて進めていた整備事業で鳥居や参道が竣功しました
初くぐりの式典には山口伸樹笠間市長や地元市会議員をはじめ多数参列のもと行われました
夜中に書き上げた式次第
運営から祭典まで1人なので、写真はあとからもらいます
総代さんたちが朝早くから準備を手伝ってくれて、ハプニングもありつつですが、大過なく終了
引き続き例大祭を奉仕、鳥居などの竣功も神前に奉告しました
今日だけは前宮司の形見の装束を着させてもらいました
午後からは神賑行事、地域の皆様が集まってカラオケ大会など盛り上がりました
途中に美川憲一のそっくりさんなどゲストとして登場するなど、楽しそうでした
4時からお菓子やお餅をまいて終了

なんとか無事に役目を果たせたかな

今日は試しに鳥居のライトアップしてみました
なかなか綺麗ですねー、提灯も今日で片付けますので、次は正月かなあ

また写真は後日アップします

石井神社名誉総代の蛯沢卯一様が本日西茨城支部神社総代会で神社庁表彰をいただきました

永年先代宮司とともに神社のために奉仕いただき、現在は高齢のため名誉総代として、神社を支えていただいています
本当におめでとうございます

午後からは例大祭前の〆縄交換と提灯掛けが出来ましたので、提灯の設置を行いました
年番区の皆様お疲れ様でした
夜の風景、綺麗です
綺麗なのを作っていただきました、感謝
夜8時くらいまでは毎日点灯しておこうかと思います
鳥居竣工の後は鳥居のライトアップも行う予定ですので、夜の石井神社の幻想的な風景も是非ご覧下さい

写真が暗いですね
夜の眺めですが、結構幻想的でいいですよ
内職してたぼんぼりの張替えが出来たので、拝殿に戻しておきました
地道な作業で疲れましたけど、LEDにしたこともあり、明るく綺麗です
金幣の交換もしたので反射もしてるし、夜だけの風景です

明日は例祭前恒例のしめ縄の交換なので、紙垂も大量に作製しました
鳥居のはすぐにちぎれてしまうので、間に両面テープを貼ると耐久性が上がると先輩に教えてもらったので試してみます

さて、正月の準備も進めています
一番大変なのは幣束作りです
石井神社と兼務する神社で大体700〜800くらい作らないといけないのです
まずは小竹を山から採って来ます
いい場所を見つけたので綺麗なのが沢山取れました
一定の長さに切って
被っている所を少しだけ残して小刀で切り取り
抜きます
後は中央を小刀で割って、紙を切った御幣を差し込む場所を作る地道な作業
まだまだ足りないけど、今年のは綺麗なのが多いので汚れを磨く作業が楽です
写真のとは違う場所でとったのは、ほとんど磨かなくても綺麗なのがあるんですよね
去年は働いていたから、東京から週末来ては夜中まで作って東京戻っての繰り返しで、朦朧としながら作っていたのを思い出します
まだ御幣は切ってないので、あとは例祭終わってからの作業かな

別の話題ですが、先日参拝に来られた方から御朱印をお願いされました
その方は、以前に来た時に兼務社を回りたいとのことで、今回時間をとって全部回って参拝してこられたんです
で石井を含めて7枚御朱印を書きました
熱心な方ですね
兼務社のは初めて書きましたが、もちろんご参拝いただければ御朱印も受け付けます
参拝しないとダメですけど

例大祭まであと数日、やらなければいけないことが山積みですが、日中は工事やら来客やらで作業や資料作りが進みません
毎日夜中までなので、例大祭終われば一日くらい休みたいところですね、もう少し頑張ります