茨城県笠間市石井の氏神さまである石井神社は、織物(芸術・産業)の神である御祭神建葉槌命の御神徳のもと、古来より地域の発展と氏子の平安を願い続けています。



石井神社境内整備事業に御協力のお願い

平成23年の東日本大震災にて被災し、境内入口の鳥居は、支え木がないと倒壊するおそれがある状態になっています

そこで、氏子総代らと協議し「石井神社境内整備事業実行委員会」を立ち上げ、平成29年3月にその概要を決議、平成29年6月より建替えを含む境内整備事業を開始、奉賛事業と工事を進めています

氏子各位にはご奉賛にご協力いただきますよう、切にお願い申し上げる次第です

詳しくは「整備事業」のページをご覧ください

当サイトについて

平成29年3月からウェブサイトを公開しました

管理は1月に東京から転居して、奉仕している禰宜が行っていました

同年4月2日に前宮司が逝去し、5月9日より辞令をいただき宮司に就任しています

名古屋出身でこの地にはゆかりのない宮司ですが、縁あって宮司を務めています

古くは大いに栄えた石井の地、過疎化や少子化が進む時代ですが、氏子の皆さんや商工業を営む皆さんたちとともに、石井を盛り上げていくようがんばっていきます

定期的にブログも書いていきます、Facebookとともによろしくご覧ください

天王塚社の御祭神は、建速須佐能男大神さま

神代の昔に出雲国にて八岐大蛇を退治し、天下の災厄を除き、人民の病難を助けました。

また開拓の守護神としてなど、日本全国の多くの神社で祀られています。

 天王塚は、現在大町に鎮座する八坂神社の古来の鎮座地で、鎌倉時代笠間城主が下野国小貫より今の天王塚の地に遷座しました。

室町時代の終わり頃、現在の大町に遷座してより当地を「天王塚」と称し社殿を造営し、以降毎年の8月、現在は第一週の土日の八坂祇園祭では、当地までお神輿で渡御します。

 現在の社殿は各位の御浄財を賜り昭和60年に造営され、以降7月26日を例祭日として祈願祭と併せて齋行されています。また昨年には玉垣の改築も行われ、益々御祭神の御神威の発揚がなされています。



神饌にはいつもカツオを上げているようで、神社の前の居酒屋「おもしろさかなや」で2尾お願いして、1尾をお供え、1尾を直会用にさばいて用意してもらいます

天王塚の土地は神社の土地ではなく、地主さんの御協力のもと整備されています

場所もないので、道路を挟んで参列してもらいます


初めての祭典でしたが、滞りなく進めることができました

動画を見て、手さぐりの祭典でしたが、問題なかったと思います

例祭ですので、今まで行っていませんでしたがあ、御扉の開閉扉を加えました

終了後の直会では、祇園の歴史を説明させていただき、夏の疫病消除などの祈願を祝詞で祈ったことなどを解説しました

平日の昼間ですので、来られない総代さんたちも多く、こじんまりとした直会となりましたが、結構盛り上がりました

鳥居の進捗も説明があり、骨格は出来あがっているとのことで、あとは運搬と組立ての算段をする状況です

あとは鳥居の朱色をどういう色にするのか、鳥居につける屋根をどうするのかなど決めるべきことがあるようです

寄付も順調にいただいており、なんとか鳥居だけでなく、玉垣の整備の予算もまかなうことができればと思います


夏ですね〜
ニイニイゼミとアブラゼミの抜け殻が、いっぱい境内の木々に見つかります

今日は大絵馬の補修が終わったとのことで、急遽集まれる総代さんに来てもらって作業でした
先日外した額の汚れがひどかったので、全部洗ったちゃおうとのことに
拝殿を埋め尽くしていた額を全て外します
ガラーン
でエアーでホコリを吹き飛ばします
外では、何十年、いや百年超えかもしれないホコリを洗い飛ばします

綺麗になっていきます
なんと、額の裏の分厚いホコリの下から文字があらわれました
戦役に送り出した時のものでしょうか?

ついでに、数十年前と思われる落書きも(笑)こんな高いところに誰だろう書いたの…

鳥居⛩の寄付奉納額をかけるため、調整もありますので、しばらく10数枚の額は倉庫に眠らせます
秋の例祭前にはかけ直そうと思います
大絵馬だけ台に乗せて飾っておきます




7月26日の天王塚社の例祭に向けて、飾り付けや清掃です
これから夏のお祭りが続きます

朝から総代さんたち集まって作業、日が陰っていたので、暑さもマシでした
またケヤキも剪定した方が良いとのことで、総代さんの作業車が出動
高いところまで剪定してくださいました

ついでに境内樹木の剪定もみんなで

またついでに拝殿の大絵馬も綺麗にしたかったのでお願いして、みんなで降ろしました
高圧洗浄機で綺麗になっていきます
ついでに古い寄付者名簿も整理したく、2つ降ろして洗浄
これらは倉庫に片付けて、今回の寄付者名簿を飾る為にスペースを空けておきます
しかしホコリが半端ないですね〜何年、いや何十、いや100年超えてるか
前に整理した大絵馬と2枚とも額を修理するとのことで、大工さんのところに持って行きました
価値はわかりませんが、どちらも江戸時代のものなので、大切にしていきたいと思います

鳥居もなく、樹木剪定もしてスッキリした境内になっています
なんだかスッキリしすぎていますが、まあ夏だし良いですかね
朝から法務局にでかけていたら、総代さんらが案内掲示を取り付けに来てくれたと電話が…
帰って見てみると綺麗に出来上がっていました
夏祭りまでにと設置してくれたようです
ありがとうございます

2月に入れた原稿ですので、それから調べた限りで少し修正したいところはありましたが、大きく間違っているわけではないので、問題ないでしょう
少しでも町の歴史と神社に興味を持ってくれたらいいですね

法務局へは神社規則の変更に関わる登記事項の変更に行って来ました
今日は優しいおじさんが担当してくれて、丁寧に教えていただき、書類を整理して提出しました
色々持って行った書類で足りたので、大丈夫そうな気がします
うまく行けば8月に完了、あとは知事と包括法人へ報告して全て終わります
宗教法人ですから、適切な運営が宗教法人法などで規定されています
面倒ですが、神社規則通りに手順を踏んで、現状運営されている通りの状態に合致するようにしています

しかしまだ兼務社の辞令も出ないので、出たら全社分の代表者変更など、水戸地方法務局へのドライブが終わらないですねー
今朝は兼務する天神社の氏子さんのお宅に伺いました
先日お祓いした後、建て替えを進めていましたが、昨日完成したとのこと
この辺りでは氏神さまと呼んでいますお社の竣工祭です
個人のお宅なんで写真見えにくくしていますが、とても立派な石作りのお社で、登る階段も整えられています
朝から祝詞をつくり、お祭りをしてきました
帰りにはお祝いなので赤飯を炊いたとお土産まで頂きました、とても美味しかったです

戻って午後からは総代さんたちと寄付のお願いのため、事業所関係を訪問しました
とにかく暑かったです
また旧職場の方からもご寄付を頂き、本当にありがたいことです
現在は防火水槽の工事も終わり、掲示板では宗教法人法に定められている公告を行ないました
着々と進んでいます

さて先週は五日間の神主さんの合宿の研修に参加してきました
中堅神職研修といって3.40台の神主さんが主に受けるものです
久々に学校のような勉強漬けでしたが、なかなか面白い内容でした
まだあと3回受けないといけませんが、結構楽しみです

さて明朝は今月の御手洗清掃日、早起きして頑張ります
笠間市片庭に鎮座する義孝神社
7月第2日曜が祗園祭です
片庭には他に天神社、ニ所神社と三社の宮司を務めていますが、祗園祭はこことニ所で行われます
神輿に御霊を移してお祭り
昔は神輿を出して3日のお祭りだったようで、その名残もあり、祭典の流れが複雑になっています
滞りなく奉仕できたと思いますが、総代さんとも話し、来年から少し次第を変えて丁重にお祭りできるよう変更します

直会では、義孝神社の氏子さんたちから、石井神社の境内整備事業への寄付を申し出ていただきました

また石井神社に戻ったところ、不在中に旧職場の上司が茨城の神社奉仕の途中で立ち寄ってくれたようでした
入れ違いで会えませんでしたが、整備事業の寄付を置いていってくれたそうです

本当にありがたいことです
様々な皆さんのご協力をいただき、境内整備に向けて頑張っていきます
歴代の宮司家である仁平家は、少なくとも江戸時代初期には石井大明神の神主として奉仕していました
整理をしていたら、江戸時代の神道裁許状が数枚出て来ました
それにより、歴史が明らかになって来ましたが、おそらくこれはその一部だと思われます
天明の火災で全ての文書が燃えてしまったようですので、残念ながら全ては明らかになりません
現存する歴史を少しずつ調べていきたいと思います
とりあえずウェブサイトに公開し、社務所に飾りました
解説が小さすぎたので、大きく作り直さないとですが…
神道裁許状などご覧になりたい方は、社務所にお声がけ下さい
季節外れの猛暑ですね
局地的に豪雨の地方もあるようで、お見舞い申し上げます

ここ数日は兼務する神社の下見や打ち合わせをしています
夏の祗園祭を行うところが多く、妻が適宜とってくれていた動画や写真と総代さんたちの話を元に準備を進めています

進達中でまだ正式には宮司にはなっていませんが、そんなの関係ありません
数百年続いてきた祭をどうにか斎行しなければいけません
来週の祗園祭が行われる片庭の義孝神社の総代メモです
丁寧に毎年引き継がれています
笠間市片庭の三社は代々宮司の仁平家が引き受けています
昔はそれぞれで祗園祭の夏祭りの神輿を出していたようです
また他に兼務する近くの神社もそうだったようです
近年は担ぎ手となる若い人も減り、祭だけのようです
義孝神社も社殿前に神輿を出して、その前でお祭りを行い、終了後に片付けるとのこと
なんとなくさみしいですが、夏の病疫消除の祭を滞りなく斎行するつもりです
さてお札の準備
札書きして神璽と宮司印押します
こんな感じ
最後に奉書紙を巻いて、水引して完了
一体づつ奉製するときは、不思議な気持ちになり、いつもと違う感覚になります
既製品のようなお札に芳名を記入することもありますが、全部手作りする時の感覚は表現しにくいです
夏祭りの掲示をしました
連張りできるだけやってみたら、結構目立つ
選挙ポスターの手法みたいで
ポスター余ってるので、ラミネートあるだけ貼ってもいいかもですね
いやーいい天気、空が青いです
夏祭りの諸祭の準備を進めています
今日はポスターが出来上がってきました
石井は氏子約1000が自治会4区で構成されており、それぞれ40〜60程度の班で構成されています
今週水曜、木曜は回覧板の準備日なので、回覧していただく準備をしています

神社のコピー機は何年ものなのか、昭和の香りもしていましたが、曲がったり、つぶれたりして寿命のようです
さすがに回覧するものなので、5円コピーしてきました
しかし、折るのは手ですね、200枚近くさすがに疲れますね

いつもどのようにしていたのか、総代に聞きながらですが、不備のないよう写真やレシートなどを頼りにして、手探りで進めています


境内の防火水槽の工事も終わりに近づいているようです
明日にはスッキリかな
季節外れの高温多湿なので、皆さま体調を崩さないよう、頑張って下さい
県庁に申請を送っていましたが、不足書類送って下さいとご連絡頂きました
変更事項にあたる今回は規則を3通、実務提要だと2通とも書いてあるけれど、茨城県はいつも3通みたい
添付で
役員会議事録
神社本庁の承認書謄本
現行規則
印鑑証明
を付けて送っていました

今回求められたのは
付近見取図
主要境内建物の写真
登記事項証明
です
すぐに市役所の法務局支所へ行って、証明もらって、戻って建物の写真とりました
見取図はGoogleマップでいいって言うので、その通り印刷しました

規則変更だから見取図や写真は不要と思って出さなかったのですが、県庁の担当に尋ねたら、現地調査を行うからですと言われました
場合によって省略しますが、と
規則のために現地調査されるのかと思いながら、言われたように書類揃えて郵送です
茨城県神社庁のマニュアル通り出しておけば良かったようです
まさか要らないだろうと考えたことが間違いですね

申請書は出し直さなくて良いとのことでしたご、一応記録として申請書を打ち替えて保存です
何かの参考にでも


今日は一日茨城県神社庁で行われる、社頭講話研修会に参加しています
講師は神社本庁に勤務していた時の元上司だった湯澤先生
そして元NHKアナウンサーの宮田修先生
宮田さんは伊勢神宮の式年遷宮の際に、ご案内したことが懐かしい
いろいろなところで講演をお願いしたり、宴席をご一緒しました

60人くらいの県内の神主さんと勉強しています
神主さんは資格をとってからも、さまざまな研修を受けなくてはならないのです
神社本庁に勤めてたときには研修をあまり受けられない環境なので、辞めてからはできるだけ出席です
次の身分研修を受ける日数が足りないので、これを受けてなんとか来月の中堅神職研修に行くことができます

午前中は戦前戦後の劇的な時代変化を中心に、皇室や神宮神社の変遷と、神職の考えなければいけない諸問題を再認識しました
午後からも食後の眠さをこらえて、頑張ります

提出していた境内地模様替えと、規則変更の承認をもらいました

境内地の模様替えは、鳥居の建て替えと参道石畳の張り替えの許可です
神社は宮司のものではなく、地域の氏子らが古くより先祖代々守り伝えてきたものです
戦後、一宗教法人となっていますが、神社の公共性や公益性は歴史を振り返るとよくわかると思います
そして神主は祭祀を行うという国家の重要な役目を果たしてきました
今でも全ての神社で皇室、国や氏子の平安を祈る祭りが続けられています
今は辞令を神社本庁から頂きますが、朝廷や国から頂いた時代もあります
こうした大切な神社ですから今回のように大幅な模様替えを行う場合には、いわゆる目付役の許可が必要です
勝手に歴史や文化などにそぐわない建て替えなどをしたらダメですからね
ですので神社の役員会などで議決して、神社本庁の承認を得て、やっと施工できるのです
8月の夏祭りの後に、鳥居の建設を予定していましたので、少しほっとしたところです

また当社の規則はこれまで変更したことがなく、現在の状況とズレがありました
また神社本庁の指導で変更をしなければいけない部分もあり、全文を変更するよう規則変更を申し出していました

規則変更については、これからも様々手続きがあります
まず県知事への認証手続き、完了したら神社本庁への届け出や法務局への変更登記、終わって県知事や神社本庁への報告
書いててわからなくなりそう

規則だけでなく、代表役員が変わっても法務局への登記が必要で、株式会社で役員や住所、目的が変わった時に登記しなければいけないみたいなものです

神社本庁にいた時にでも、担当部署いたらもっと楽だったかな…、地道に勉強しながら進めています