桜散るのは寂しいですが、境内の大ケヤキの葉が茂ってきました
境内には樹齢が数百年のケヤキが3本あります
拝殿前の1本は老齢でもう葉もでなく、枝が落ちないよう数年前に伐採せざるを得なかったようです
本殿後ろの2本はまだまだ元気です
高い建物があるわけではないので、歯が生い茂ると、かなり遠くからでも神社の位置がわかります
昨日の風雨が去ったので、紙垂の交換をしました
交換と言っても全てどこかに吹き飛んでしまっていましたが…
鳥居⛩と拝殿前、境内社の鳥居
今回から高級な防水紙にしてみました
どのくらい持つのか楽しみ
なんて思いながら、脚立で大鳥居の付け替えをしていたら、効果音付けたいくらいの強風が吹いてきました
水に強くても風にはそこまで強くないのです
まあ自然には逆らえませんね
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